青森県議会 2007-03-15 平成19年第249回定例会(第8号) 本文 開催日: 2007-03-15
このほか 一つ、探偵業の業務の適正化に関する法律の制定に至った背景について 一つ、県立高等学校の生徒一人当たりの教育費に占める授業料の割合について 一つ、青森県あすなろ国体記念社会体育振興基金を廃止する理由とその活用方法について 等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。
このほか 一つ、探偵業の業務の適正化に関する法律の制定に至った背景について 一つ、県立高等学校の生徒一人当たりの教育費に占める授業料の割合について 一つ、青森県あすなろ国体記念社会体育振興基金を廃止する理由とその活用方法について 等の質疑があり、それぞれ答弁がありました。
議案第66号「青森県あすなろ国体記念社会体育振興基金条例を廃止する条例案」は、青森県あすなろ国体記念社会体育振興基金を廃止するものであります。
号│青森県警察職員定員条例の一部を改正する条例案 │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │議案第63号│青森県道路交通法関係手数料の徴収等に関する条例の一部を改正│ │ │する条例案 │ ├─────┼─────────────────────────────┤ │議案第66号│青森県あすなろ国体記念社会体育振興基金条例
の一部を改正する条例 案 議案第六十二号 青森県警察職員定員条例の一部を改正する条例 案 議案第六十三号 青森県道路交通法関係手数料の徴収等に関する 条例の一部を改正する条例案 議案第六十四号 青森県養護老人ホーム条例等を廃止する条例案 議案第六十五号 青森県立海洋学院条例を廃止する条例案 議案第六十六号 青森県あすなろ国体記念社会体育振興基金条例
現在具体的実施事業案を固めつつある団体が九団体ございますが、そのうち一、二御紹介してみますと、「ふるさと再発見事業」として、十和田市では「まちぐるみ公園化、あすなろ国体記念基金の増資」を行う、あるいは「北のフロンティアしうら21」として、市浦村では「安倍・安東展、白鳥サミット、ふるさと新発見交流会議」を行う、また「ライブタウンももいしづくり」として、百石町では「六十周年記念事業、農業青年海外派遣、植樹
次に、「あすなろ国体記念社会体育振興基金の運用についてはもっと創意工夫を凝らすべきではないか」との質疑に対し「これは、一億円の基金から生じた益金で事業を行っているもので、顕彰事業としては、あすなろ国体記念青森県スポーツ奨励賞、国民体育大会優秀競技団体賞、国際競技大会出場選手激励賞等の表彰をしており、また、社会体育振興事業としては、ファミリースポーツの集い、ゲートボール大会、歩くスキーの集い等を開催しており
監査委員の審査意見書の中に出てまいりますが──五十二ページに出てまいりますが、青森県あすなろ国体記念社会体育振興基金というものがございます。この五十二ページに見るとおり、一億円──増減がなくて一億円、これは条例によりまして、法定果実によって一般会計に歳出、歳入を計上して社会体育の振興を期する、こういう目的になっておりますが、決算書を見てもちょっと私ども探せないんですね。
……………………………………………………………………九〇 ○杉山委員(幼保一元化に対する認識)……………………………………………………………………………九二 右答弁(須藤生活福祉部長)………………………………………………………………………………………九四 右 同(本間教育長)………………………………………………………………………………………………九五 ○杉山委員(あすなろ国体記念社会体育振興基金